VISION

企業・団体・地域の連携で

社会の構造基盤を変え

弱者救済へのスイッチを灯す 


MISSION

✔︎ こども食堂を全国20,000箇所達成へ

① 誰もとりこぼさない地域社会の実現


我々は、全国2万カ所の子ども食堂開設を目指しています。

2万箇所とは日本全国の小学校の数。

すなわち、誰もが歩いて行ける場所にひらかれている地域の居場所がある世界を創りたいのです。

1つ1つの子ども食堂の結集が子どもに関わるすべての人を救います。

コロナ禍においても居場所を求める人たち、地域の交流を求める人たち、それに応えようとする人たちの動きは止まっていません。


※2023年2月時点での全国のこども食堂の数は7,363箇所


✔︎ 「貧困層向け?」のネガティブ認知の払拭

② 誰でもいける、誰でも繋がれる場所の実現

こども食堂は誰でも全員の「繋がりをつくる」。

"誰もが来ていい場所"というプラスのイメージを浸透させていく。

それを社会共通の認識にするのが我々のミッションン。

社会からと地域から求められているのは

食の楽しさでにぎわいを作り出し日本で薄れいく、消えかけている

つながりをつくること

子ども食堂は世代の地域交流拠点

「食べられない子、おいで」ではうまくいかない

心の貧困を解決することこそが重要


✔︎ 企業連携で流れを変えるノウハウ獲得へ

③ 企業提携のこども食堂運営で拡大と認知にドライブを

企業推進のこども食堂が大きな意味を持つ。

そんなこども食堂は地域社会から求められているものの

地域の心あるボランティアスタッフだけでは資金面や人的リソース等の問題で継続が難しく、広がらなかったり閉鎖する子ども食堂も多い。

そんな中、企業推進が今大きな注目を集めています。

  • 社会、地域貢献したい
  • SDGs推進したい
  • ブランディング、企業価値の向上をしたい(採用率UPや離職率低下に結びつきます)

その普遍的な企業課題をSWTICHが持つノウハウで新しい形の活動を支援できます。


VALUE

法人企業連携に特化し

地域貢献を実現する

唯一無二のポジション

で新しい価値を創出する 

昨今のSDGsの潮流にもある通り法人企業様は「社会貢献」が必須です。

我々SWITCH株式会社は地域貢献を行いたい法人企業様と現地をつなぎます。

ただ、直接地域自治体と通すとさまざまな課題があります。

この課題を解消するために弊社が市場に存在すると言っても過言ではありません。

なぜ法人企業が地域エリアに直接貢献は難しいのか?

①地域介入リスク (風評、ネガティブ反応)

②既存連携団体リスク(調整が必要)

③広告色の払拭

④調査と連携協力の難しさ

⑤社内リソース(業務過多、バランス、社員の巻き込み(社内向けの調整も必要))

⑥子ども食堂側とのトラブル(せっかく良いことをしていたのにちょっとしたことで連携をストップする事例が多い)

法人企業の地域貢献課題

SWITCHが解決します。


そうした弊社の事例はこちら